「体が錆びる」を知る。
「体が錆びる」とは、鉄と同じように酸化が原因で起こること。
人間は呼吸(酸素を取り入れる行為)をして体内で吸収し、栄養素と結びついてエネルギーにします。
酸素が吸収されるときに起こる、活性酸素という物質への変化があります。
これが要するに「錆び」の原因なのです。
しかしこの活性酸素には、体内の細菌やウイルス、異物や毒物を分解する機能を持っていて人間の体にはむしろ必要な物質なのです。
ただ活性酸素が体内に増えすぎると、シミやシワ、生活習慣病(高血圧、肝機能の低下、糖尿病等)、ガンになるなど正常な細胞にまで働きかけ、「体が錆びる」現象を起こしてしまいます。
活性酸素が増えてしまう原因は、呼吸によって酸素を取り入れる事だけではなく、外的要因である喫煙、車の排気ガス、電磁波、環境ホルモンの影響もあるそうです。
どうやら活性酸素の発生を食い止めることは、不可能のようですね。
私も気付かないうちに、どんどん発生させているのでしょうね。
知らないでいる方が幸せだったかも…。

でも、ご心配なく。
体内には「抗酸化酵素」という素晴らしい機能を備えた酵素があるのです!
誰でも一度は耳にしたことがあるのでは?
体内に入り込んだ細菌や有害物質を、スーパーマンのごとく現れてやっつけるあれです。あれを見ると、自分の体の中でもあんな風に、酵素がガンバってくれているんだなとホッとします。
それを「抗酸化作用」と言います。
この抗酸化作用は、体内の「抗酸化酵素」だけではなく、体外からも栄養素として、抗酸化作用を持つ物質を取り込み、体を守ることが出来ます。
その物質こそが「抗酸化物質」いわれる物質なのです。
そこで登場するのが、「アスタキサンチン」!
「抗酸化物質」の主な種類には、抗酸化ビタミン、抗酸化ミネラル、フィトケミカルがあり、その他にもいろいろありますが、「アスタキサンチン」はその中のフィトケミカルという栄養素のひとつです。
代表的なものに、ポリフェノール(アントシアニン)、イソフラボン、カテキン、リコピン、カプサイシン等など。
どうですか?どれも知っているでしょう?
「アスタキサンチン」もその仲間なのです。
そもそも「抗酸化物質」であるフィトケミカルという栄養素は、必須栄養素ではなく欠乏したからと言って欠乏症になることはないそうです。
それでも注目されるには、理由があるのです。
フィトケミカルの代表的な栄養素の中には、健康を維持するためのサプリメントとして、商品化されているものもたくさんあります。
そうです、健康維持なのです!
美肌維持!と言いたいのは私だけでしょうか?